3戦を終えて、一つ言えることは、Ducatiの worksは、出遅れ方が大きい。
しかし、この出遅れが問題かというと大きな事実ということだ。

DucatiとYAMAHAの出遅れは現状起きている。
この現象は、逆説的に言うと、勝機の可能性があると言うことである。
現時点で、タイヤのスペック、路面とのマッチング、エアロパーツの状況などを確認する段階で、この3戦までで、ドライタイヤのテスト。
そして、ウエットでのパフォーマンスを1、2戦で終えることができた。
レースディスタンスで、ペースを上げてのテストはなかなか、できない。この情報は、蓄積されている。
かたや現在のトップ集団は、マシンパフォーマンスが現在のタイヤスペックに合っていると言うこと。
とくに、SUZUKIの3•4位の成績を見ると既に、マッチングさせている。Aprilia、KTMも同様である。
これが、いいことかというと、最新スペックを積み込んだHONDA、YAMAHA、Ducatiは明かにエンジン、フレームにもっと上の力を秘めているからこそ現時点で、タイヤや、路面への追従が追いついていない。とくにHONDAは、パワーだけ見ると相当でていて、電子制御のサスがうまくタイヤとマッチできていないため、あの、ジャジャ馬の乗り方が得意のMarc Marquezが何度も吹っ飛ばされる現象が続く。
これは、YAMAHA、Ducatiの2チームにとっては脅威である。唯一、Marc Marquezが棄権していることは、アドバンテージになる。このパワーを抑え込めるMarc Marquezが1戦分のデータが不足する。
Pol Espargaroのでは取れないデータだ。

YAMAHAは、昨年同様、雨でのFabio Quartararoの2位は大きいが、KTMとの実力差が露呈された。
Franco Morbidelliの7位とDarryn Binderの10位を見る限り、おそらく、アクセレーションがソフトなあじつけになっていると思われる。
アジャストはできるが、ドライでの結果を合わせると、やはり、まだまだ厳しそうだ。

Ducati Lenovo Team : Ducatiの Jack Millerの雨でのそこそこの走りを見ると可能性を感じる。
スリッピーになる傾向のレースには定評のあるJack Millerが勝ちきれないのは、おそらくそれ以上のエンジンパワーとタイヤのマッチができていないという、まだ3戦めのworksの力量を考えるとこの2チームも先が楽しみである3戦消化後のマシンである。

はい、また話しましょう。 Master Kevinでした。
とにかく、K-1Festaが終わりました。
Abemaのキャスティングは訳のわからない、女性タレントに解説をふる野杁正明Championを呼び捨てにするアナウンサーがぶち壊すところが多々ありましたが、ファンがUnlimitedという階級を見たいのかどうか?自体を理解していない。カードが今ひとつのところがあったように感じます。
トーナメントに参加予定を飛ばした選手が、
このフェスタの中でSemifinalの一歩手前の試合を戦います。
これもどうなのでしょうか?
加藤虎於奈という、Leona Pettasの弟である。
とにかく、何度でも試合をすれば勝てると試合前から言い続ける対戦相手に呆れ顔でなぜこの選手なんだろうとなってしまう。
そして、ついこの間のtournamentで、完膚なきまでに打ちのめされた選手が、この選手KOできたら、リマッチだと豪語する。
いやいや、圧倒的に勝った側が、なんでも言いたいことを言うのであればわかる。
それが、トーナメントで閉幕式にたってもいられない状態で半べそかいていた選手がこの発言はいかがなものでしょうか?
何回もやれば勝てるよとは正直なところ恐ろしい論法だ。正直なところ、安保瑠輝也でもこの扱いなのに、加藤虎於奈はない。
ゴングがなり、怖がりながら、前に出る加藤虎於奈選手、パンチを打とうがキックを打とうが跳ね返される。
正直RISEに参戦中の海斗選手が先だってのEl Doradoで素晴らしい圧倒的な勝利でした.
クールな顔も人気な要素
手足が長くまともに筋肉つくとこの階級は厳しそうです。
さて、6月のマッチメイク。K-1フロントのつまらないブッキングが起きないように願いたい。
このクラスに挑戦できるには、惨敗内容云々は別として、半年、1年の再戦権の剥奪が必要だと考えます。
まぁ、名前も上がるし負けても最強相手なら上がる。なんで言う選手が多い。
試合の内容見れば誰でもわかる話で、再戦のアピールは、実力での評価のみですね.

はい、また話しましょう。
Master Kevinでした。
土曜日1日で集約された予選でのグリット

レース前のウォームアップでやはり、Pol Espargaroが1番タイムしかしながら、やはり予選タイムの良いチームはそれほど追い込まず、の結果と見受けられます。

ホールショットだが、Jorge Martinがいいスタートでレースを運ぶ。
13位スタートのFRANCESCO “peco” BAGNAIAはジリジリと順位を上げていく。
レースはPramac Racing Ducati  Jorge Martinが引っ張る。
予選で安定した速さを見せていた、Pol Espargaroのは転倒リタイヤ、Jorge Martinに次ぐのは、Aprilia のAleix Espargaroが2位に。
中盤を超えて、Aleix Espargaroがトップでレースを引っ張り、なんと、首位のままゴールを決めた。

なんとその後ろに2台のSUZUKIが入る。
安定したパフォーマンスを出している。
13位スタートのFRANCESCO “peco” BAGNAIAは
なんと、5位まで上がれる。
チームメイトのJack Millerは14に沈む。
とにかく、10位までに
works Aprilia
satellite Ducati
works 
works Ducati
works KTM
works YAMAHA
satellite HONDA
という7チーム様ざまなチームが入る。
まさにchaosな状態である。
worksの苦戦がトップの3社
HONDA
YAMAHA
Ducati
にとって次戦が鍵になるだろう。
はい、また話しましょう。
Master Kevinでした。


さて、未だ混沌とする、MOTO GP 2022シリーズ
Marc Marquezは欠場。再三にわたる、crushのため、体もあまりいい状態ではないのでしょう。また、Valentino Rossiの偉大さに気づきはじめている事でしょう。
一瞬の速さではなく継続して自分の高いパフォーマンスを維持し続けることがどれほど大変かが昨今のトップの選手の入れ替わりからよくわかる。
さて、このGran Premio Michelin® de la República Argentina アルゼンチンGPでは、
物流のトラブルにより、日程が大きく崩れる。
当然レーサーたちは、予定通り入ってくるが、肝心のマシンが届かないトラブル。アルゼンチンだからとはいえ、金曜日のFP1、FP2が行えず、土曜日に
FP1、FP2を実施。
そのまま、Q1、Q2という強行軍のスケジュールで、やはり、FP1の間にもレースコンディションを整えなければいけない。

そこで起きた結果が上のresultである。
感じるのは、こういった想定外の事態が起こると、主要のファクトリーチームより、サテライトチームやファクトリーでも、現在パフォーマンス的には劣る、チームの方が強いところが出る。
セッティングを詳細なデータ収集した上で、いいパフォーマンスを出せるワークスチームより、短時間でもオールマーティで、旧式でも知り尽くしたサテライトのマシンの方が、パフォーマンス的に優位に立つ現象が起きる。
ここでの、ワークス勢での優位なところは、いろいろなマシンを乗りこなしてきた、Pol Espargaroの Repsol Honda Team : Hondaである。
サテライトTakaaki Nakagami エンジンはオールマイティーなHONDAが優位に位置してる
そして、2番手グループのAprilia、KTMの2チームも上位TIMEに載せてくる。
とくに、アルゼンチンのコースが合うのだろう。


Q1も同様のPol Espargaroは安定の速さを身につけている。ここまでの、Marc Marquez不在の時のHONDAを支え作り込んだ自分の意見の入ったマシンで予選タイムは素晴らしい。
レースディスタンスになっても、同様に少しずつトップグループで争えるようになり、特筆すべき速さというより積み上げた速さを持ってきている。
Pramac Racing DucatiのJorge Martinが2番タイムを叩き出す。いい滑り出しだ。Johann Zarcoと並びPramac Racing Ducatiは調子はいい。
Luca Mariniはなんと3番手につける。
ロッシのチームのライダーがとうとう、3位にまで上がってこれた。
そして、ピックアップの良さなのか、ApriliaのMaverick Viñalesが5位とセカンドローに上がってくる。ヤマハからの電撃移籍後速さが影を潜めるレースが続いていたが、元々、予選については速さは、もっているらいである。そして、タイヤのグリップ力とマシンの構成に
難しさのあるDucatiのワークスチームは、今回も苦戦し、Jack Millerが、11位という結果。FRANCESCO “peco” BAGNAIAは
再び悩みの中にいる。
主催:K-1実行委員会
大会名:K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~
日時:2022年4月3日(日)
13:00開場 15:00本戦開始(予定)
※本戦開始前にプレリミナリーファイト予定
会場:国立代々木競技場 第一体育館

🥊Preliminary  fight/K-1Unlimited/3min/3R
RUI(日本/K-1ジム福岡チームbeginning)
vs
星龍之介(日本/POWER OF DREAM
さて、Sina Karimianを擁するPOWER of DREAMからの無差別の新たなるカード。
RUI、古い、無差別のファイター動きはゆっくりとして、最低限のアクションである膝が武器。
これではこのままでは、Unlimitedはダメになる。
星龍之介は、新たに現代向けのファイターです。
あっという間に、RUIを沈める。

🥊1st./K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament・reserve fight/3min/3R・Extension1R
加藤久輝 (日本/West A/ALIVE) 
vs
愛鷹亮(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

二人は、長き間闘ってきた重量級の舞台。このクラスをONE Championship、RISEなども力を入れています。中でも、K-1はもともとこのクラスをメインに据えてきた。
Sina Karimianを倒した愛鷹亮は記憶に新しい。
その後、負けが混んでいる。
何故このクラスが盛り上がらないか?
やはり、日本を起点に考えるK-1は、重量級なら海外からの選手。
トレーニングを積んだとはいえ、体も太ったままでの闘い。日本人では限界があり、軽いクラスで闘う選手緊張感が、重量級で伝わりにくい
2R過ぎるとバテバテのおデブちゃんの闘い。
これでは厳しい。
加藤久輝選手のKO勝利

愛鷹亮は引退だろう。

🥊2nd. K-1 WORLD GP 2022 K-11Unlimited tournament・1st.(1)/3分3R・延長1R
ANIMAL☆KOJI(日本/LEGION TOP TEAM/ALIVE)
vs
谷川聖哉(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
早くも谷川聖哉選手は、空手ベースで非常にいいキックを打ち込む。
カーフ、ローキックと蹴り分け、ミドルも三日月と
の打ち分けも出来ている。
タフなANIMAL☆KOJIもこの後は厳しい。
フルラウンドを戦い、判定に行き着くUnlimited
は、見どころがない。
判定は、終始打撃は当ててきた谷川聖哉選手としては厳しい。

🥊3rd. K-1 WORLD GP 2022 K-Unlimited tournament ・1st.(2)/3min/3R・Extension1R
石井慧(クロアチア/チーム・クロコップ)
vs
実方宏介(日本/真樹ジムAICHI)
さぁ、石井慧選手は、相変わらず。流石に昔よりは、パンチがスムーズで出るが、頭を下げながら入るので、長い距離のパンチで、腰が触らないと効かすことができない。
ようやく、左が重く打て、ダウンを奪う。
しかしながら、膝がら肋骨に決まり、石井慧は、棄権する可能性がある。

🥊4th. K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament・1st.(3)/3min/3R・Extension1R
京太郎(日本/チーム未完)
vs
坂本英則(日本/修実館)
坂本英則選手は、1Rから詰めてくる京太郎選手をいなしながら、2Rまで流れ込む。
トーナメントを有効に闘ううえで長引くと危険だ。
坂本英則選手は、胴回しを出すが、的確にパンチを打ち込む京太郎選手がダウンを奪う。
そのまま、決めるまでRush
続けて勝利。
この辺がまだ活躍するようでは、このクラスの先は短い。


🥊5th. K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament 1st.(4)/3min/3R・Extension1R
K-Jee(日本/K-1ジム福岡チームbeginning)
vs
Mahmoud Sattari(イラン/TEAM ŌTA/ICF)
全くK-Jeeの事を寄せ付けない、Mahmoud Sattariの敵ではない。
これが重量級になる。
結果外人選手の試合にすごいなーというだけで終わりになる。

訳の分からないデビ夫人の挨拶?
いる?
変な間を埋められず• • •

🥊6th.super fight/K-1super・Lightweight/3min/3R・Extension1R
不可思(日本/クロスポイント吉祥寺)
vs
小嶋瑠久(日本/PURGE TOKYO)
重量級を出すと、このクラスの選手が前座感が出てしまう。日本のトップの戦いがK-1になるために、重量級の外人メインを魔裟斗の努力、武尊の努力でここまで作った土壌が
崩れ出す。

とはいえ、不可思は名勝負製造機。
小嶋瑠久選手は非常にシャープなヒットを続ける。
このビートをK-1は持つべきだ。
1Rからバチバチです。これは、不可思のリズムです。
ゆうちゃみ?とかいうゲストもデビ夫人も、K-1と#Abemaのセンスなさは恐ろしい。
噛み合ってきている。
不可思のタフさがハンパない。
そのまま、ラストラウンドまで進む。
小嶋瑠久選手は、自信を持つて打ち付ける攻撃が、
我慢され、反撃をもらう。最後は立ったままのTKOで決着。
強い不可思。

🥊7th. super fight/K-1super・Lightweight/3min/3R・Extension 1R
林健太(日本/FLYSKY GYM)
vs
鈴木勇人(日本/K-1ジム五反田チームキングス)
林健太選手の登場です。
再三お金の話をして、対して勝てていない林健太選手は、非常に引く会見を終える。
鈴木勇人選手は、左のミドルもハイもいつもより早めに出す。
林健太選手は、いつになく、軸足、蹴り足にローキックを入れる。
鈴木勇人選手は、打ち負けないように蹴りが途切れない。
ゆうちゃみに解説を求めるのはK-1としてどうなのだろう。
鈴木勇人選手は、2R早目から飛ばす。
左のストレートが決まる。
その後、攻め疲れで林健太選手のローが効く。
左の膝に合わせてカウンターの右ストレートを出す。
鈴木勇人選手の左が
林にきっちり決まる。
ダウンを取り切って2Rを終えた。

鈴木勇人選手の左の後に膝完勝でした。
金にうるさい林健太は、ボーナスもらえるわけがない。
引退ですかね。林健太選手は。


🥊 8th. super fight/contract -61kg/3min/3R・Extension1R
“狂拳”竹内裕二(日本/菅原道場)
vs 
SATORU成合(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
竹内選手が復帰戦としてリングに上がる。
1Rから本来SATORU成合選手のしなければいけないことを、しっかりとこなしていきます。
2Rダウンを“狂拳”竹内裕二がとる。
そして、2回目でTKOとなり、SATORU成合はまた負ける。

🥊 9th./superfight/contract-75kg/3min/3R・Extension1R
松倉信太郎(日本/team VASILEUS)
vs
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/team Mori)

松倉選手は、復帰1戦目でフルラウンドを闘いダウンを一度奪うが判定がちになる。
倒しきれないところが残念今ひとついいところが見えない

🥊 10R/superfight/K-1Lightweight/3min/3R・Extension 1R
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
vs
鈴木翔也(日本/OGUNI-GYM)
鈴木翔也選手は全く何も出来ず。

Konnapar Weerasakreck強し。


🥊 11th./K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級Unlimited tournament・Semifinal(1)/3min/3R・Extension1R
1st.(1)加藤久輝
vs
1st.(2)谷川聖哉

これも、石井慧選手の棄権により加藤久輝選手の繰り上がり。
試合は、序盤加藤久輝選手が押していく。
しかし、それも束の間、
一発のハイで勝利を掴み取る。谷川聖哉


🥊 12th./K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級Unlimited tournament・Semifinal(2)/3min/3R・Extension1R
1st.(3)京太郎
vs
1st.(4)Mahmoud Sattari
は、京太郎は全く、問題とせず、
一気に攻めるが、京太郎も、意地がある。
フルラウンドの末3−0でMahmoud Sattariの勝利

🥊 13th./superfight/K-1Flyweight /3min/3R・ Extension1R
椿原龍矢(日本/月心会チーム侍)
vs
新美貴士(日本/名古屋JKファクトリー)
月心会のシンデレラボーイが地味に追い回す
とにかく弾むように力をうまく使いながら舞うように動く椿原龍矢選手。
2Rに入っても椿原龍矢は変わらず自由に攻める。
新美貴士選手はいつも通り。
とにかく、ステップがうまい。
3Rで動きが鈍る。椿原龍矢。新美貴士はここでも前に出る。
ただ、効いていないのだ
だから、新美貴士の攻め
あれだけ当てたのに、全く倒せない。
軽い攻め。
judgeはどうせ、椿原龍矢をとるのでしょう。

少年空手の大会ですね。
これでは、K-1じゃない。


🥊 14th./superfight/K-1Flyweight/3min/3R・Extension 1R
軍司泰斗(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
vs
斗麗(日本/WIZARDキックボクシングジム)
軍司泰斗は今ひとつ、攻めきれない1R。
斗麗のなんとも素晴らし過ぎる前蹴りが軍司泰斗選手の胸に入り、飛ばされる軍司泰斗。
距離感にセンスを見出している、斗麗選手は、2Rをコントロールする。
サウスポーの斗麗の距離が掴めない軍司泰斗。
3Rに突入する。
前蹴りとタイミングのいい膝げり。
距離の撮り方のセンスがある。
とにかく早い。
勝ちきれない頃の軍司泰斗の過去に似ている。
左の膝を軍司泰斗は全く止められない。
軍司泰斗は、昨晩のなすがわ先生と同様、カウンターをとるために、自分から行かないために、リズムが作れない。斗麗が1を取り、ドローになる。
斗麗てきには、勝利がもらえると思っていた。
さて、負けた側の軍司泰斗はまだ、見続ける。
先に手を出すことが大切である。
斗麗の体の使い方がいい。
軍司泰斗も必死である。
斗麗は疲れている。
軍司泰斗のパンチがここにきて複数の連打で入り始める。

武尊選手の挨拶があった。

🥊 15th./ super fight/K-1super・Flyweight/3min/3R・Extension 1R
江川優生 (日本/POWER OF DREAM)
vs
大岩龍矢(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
さて、期待の江川優生選手のウエイトを上げての初戦。
大岩選手との一戦。
大岩選手の攻撃がいい。
江川優生は1Rに打ち合った後は、大岩龍矢の攻めを見続ける。
お互いの攻防がつづく。
大岩龍矢選手の攻撃が思いのほか強くない。
流石の大岩龍矢ですね。
噛み合ったいい試合でした。
大岩龍矢選手にもう少しアッパーとか、
フックがあれば倒せますね。



🥊 16th./superfight/K-1super・Feather weight/3min/3R・Extension 1R 
村越優汰(日本/湘南格闘クラブ)
vs
朝久裕貴(日本/朝久道場)

さて、村越優汰です。
彼の独特のサウスポーからのカウンターの武器を持つ選手。佐々木大蔵に少しにた部分がありますが、彼は、倒すということは狙っていません。

恐ろしい、朝久裕貴、の左ハイ。
完璧にもらい、ダウンする村越優汰。
何も出来ず、朝久裕貴選手の完勝。
ゆったりとスタートしようとした村越優汰は全く追いつけず。

本当に解説席のばかな女性はいい加減にしてほしい。


🥊 17th./superfight/K-1WELTERWEIGHT/3min/3R・Extension 1R
安保瑠輝也(日本/CLUB es/team ALL-WIN)
vs
プライチュンポン・ソー.シーソムポン(タイ/GTジム)
Phlaychumphon Sor. Srisomphong選手は
非常に落ち着いている。安保瑠輝也選手が最初のラッシュを左のストレートで止められる。

魔裟斗さんが走るから安保瑠輝也が真面目というどうですかね。
Phlaychumphon Sor. Srisomphong選手が倒れる。
なんとか、勝つ。

🥊 18th./superfight/K-1WELTERWEIGHT/3min/3R・Extension1R
野杁正明(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
加藤虎於奈(日本/TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)

きました。
野杁正明選手
しっかりと潰しましょう。
でも、心臓強いですよね。
自分が出なかったトーナメント
そう、チャンスを逃したファイター

なんか、試合になっていません。
新人とのスパーのようですね。
完全なブロック。
レベちです。
練習付けにきている新人のようですね。

今の子達は
実績が伴わないのに、何故あんな口の聞き方。
魔裟斗さんの友達と待ち合わせするぐらいのリラックスさ。
だから、チャンスを逃すのです。
自分が強くなるためにリングに上がらなければ。
左のアッパーで終わり。
本当に最近の子にはガッカリする。

関根さん
安保瑠輝也の強さと一緒に見えてはいけません。
圧倒です。
平子
違うよ。
わかったようなことをいうな。
もうあの程度の泣き顔の子にチャンスを与えてはいけません。
失敗する者が得する。
何回も何回もリベンジって。
だれ?海斗
顔が違う。

勘違いしている。
かっこいい。

🥊 19th./K-1 WORLD GP super・Lightweight  Championship/3min/3R・Extension 1R
山崎秀晃 (王者/日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
大和哲也(挑戦者/日本/大和ジム)
さて、驚きの結果です。
もう、一線を退いてもいいぐらいの大和選手が
少し、強引にいきましたかね。
Championは。

確かに今までの闘いと違います。
少し逃げながらのカウンターでした、よく出せた。

左は恐ろしくいいタイミングだった。

ちょっと、怪しげな宗教家のような部分でしたが
すごかった。


🥊 20th./K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament・Semifinal/3min/3R・Extension1R
準決勝(1)谷川聖哉
vs
準決勝(2)Mahmoud Sattari
さて、メインです。
クレストの谷川聖哉選手
Mahmoud Sattari選手はガードの上から効かせダウン。
仕掛けが単発の谷川聖哉選手
カーフで挽回しそうでしたが、また、ダウンを奪われる。あっという間にの勝利。
強いですね。

いやー野杁正明Championの凄さが見れて良かった。


主催:RISEクリエーション株式会社
大会名:RISE 156
会場:東京・後楽園ホール
日時:2022年3月27日(日)
開場17:00 本戦開始17:30
🥊Preliminary  fight.1 FEATHERWEIGHT (-57.5kg)3min/3R
野村勇人(GONG-GYM坂戸/Standupアマチュアvol.4一般部Aクラストーナメント‐60kg優勝)
vs
永松進之介(FJKICKASS/RISENova全日本トーナメント-60kg級準優勝)

野村勇人選手のプレッシャーがいい形で2ROUNDのダウンにつながりました。終始しっかりと、圧をかけ続け、最後には膝もしっかりしたヒットができる、左のストレートが若干距離感が近い攻撃でしたが、ダウンを2回取り勝利。



🥊Preliminary fight.2 super Feather weight(-60kg)3min/3R
藍之輔(STRIFE)
vs
細越竜之介(TEAMTEPPEN/2021年RISENova全日本大会-65kg級トーナメント優勝・大会MVP)

お互い非常にいいフレームです。
あと二階級程度上がると凄い選手になれますね。
細越竜之介選手は非常に上手に距離をとります。
クレバーな選手ですね。
藍之輔の右がヒットし、少し、細越竜之介選手は効いたようです。
左のストレートのようなフックのような軌道のパンチが今ひとつ見えにくいようです。
デビュー戦の割にはしっかりとした戦いぶりでした。
細越竜之介選手の判定勝ち


🥊Preliminary fight.3 super Flyweight(-53kg)3min/3R
佐藤九里虎(FAITH/同級10位、WMC日本スーパーフライ級王者)
vs
彪司(TEAMTEPPEN/KingofRookie2021-53kg級優勝)
次から次へとTEAMTEPPENですね。
そして、意味のわからない二文字ネームの彪司選手
圧倒の1R決着。

まぁRISEのTEAMTEPPEN団体たる所以とはいえ

フレームがあり、まぁ顔は白鳥大珠選手を超えられないのでもう少しオリジナリティーがないと厳しいですね。

🥊Preliminary fight.4 BANTAMWEIGHT(-55kg)3min/3R
鷹介(魁塾/同級10位)
vs
福井萌矢(建武館/KingofRookie2021-55kg級優勝)

鷹介選手の方が背が低いので、福井萌矢選手の間からストレートが打ち上げるように顎に入る。
距離が取れない。
福井萌矢選手は、押され気味です。
距離を取れればようやくレンジにはなるのだが、鷹介選手の圧がすごい。
回転数の速い打撃で前に前に。
三角筋の発達を見る限りいい打撃を持っている鷹介選手。
福井選手は、グイグイ押してくる鷹介選手はスタミナが厳しくなってきています。
手が上がらなくなってきました。
福井選手はこのまま攻めれば、ダウンをかえせば、先が見えます。
カウンターに決まった鷹介選手の勝利。
撃ち合いに出たために自力の強い鷹介選手の勝利でした。

しかし、このままでは、先はあっという間に敗戦が続きそうなフォームです。負けておいた方が鷹介選手は良かった。怖いですね。
うち終わりのあとフォームでは上は難しいです。

🥊 1st. super Flyweight(-53kg)3min/3R
那須川龍心(TEAMTEPPEN/2021年RISENova全日本大会-55kg級トーナメント優勝)
vs
笠原直希(シーザージム/SB全国大会-45kg級優勝)
さて、どこまで成長したでしょうか?
妹はどうしたでしょうか?
末弟の登場です。
まぁ、残念なマスクですね。
強くならないと厳しい顔ですからすごい飲みたいですね。
悲劇の家計です。
兄弟ファイターで頭に残るのはやはり、兄の存在。
ローのスピード躍動感がやはり、兄と違う。
関節が動いている。
なすがわ先生は関節がゴムでできているような繋ぎがある
気の強さはあるが、攻めが単調だ。

オーソドックスすたいるで前に出る、グイグイ出るので回転数が上がるが逆に硬い関節がいい威力がある。ただ、やはり、負けられないのが当たる攻撃に走り出す。
散らせないところが兄とは違う。
これはセンスの問題だ。
笠原直希選手はこちらも、兄を持つ。とにかく
プレッシャーがかかる。
お互い最終ラウンドに行った時点で、期待は半減する。
1Rで倒せなければ、期待は届かない。
兄とはやはり違う。
妹もそうだった。かわいそうな系譜だ。
フルラウンド使います。

笠原直希選手はやはり、向いていないのだろう。
顎が弱い。そのため被弾するたびに、マウスピースが落ちる。
フルラウンド判定で、那須川龍心ですね。
凡人の結果です。

今日試合があるのに、観戦するなすがわ先生が嫌いですが、かわいそうな弟がデビューです。
帰りの花道で転びそうになる辺りも、持っていない。

🥊 2nd.super Feather weight(-60kg)3min/3RExtension 1R
石月祐作(KAGAYAKI/同級1位、DBSスーパーフェザー級、KROSS×OVER同級王者)
vs
常陸飛雄馬(TARGETSHIBUYA/同級2位)

石月祐作選手は見たままの、日本語のヒップホップ• ラップに乗って刺青だらけのの体で出てくる。
かたや常陸飛雄馬選手はフレームがしっかりした選手です。

なんと、開始あっという間にフックでダウンを奪う常陸飛雄馬選手。
圧倒的な実力差。
強くなりますね。


🥊3rd. Heavyweight 3min/3R Extension 1R
カルリ・ギブレイン(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元HEATヘビー級王者)
vs
南原健太(極真会館/第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会準優勝)

RISEの新たな試みは、
小林愛三の海外挑戦負け。
あの子の本質は気が弱く、単調な攻めだが、周りが祭り上げても結果が出ない。

重量級の試合。
カルリという、ブラジル選手に
これも一瞬で負け。
ただでさえ薄い選手層で重量級は厳しい。

🥊 4th. Lightweight(-63kg)3min/3R Extension 1R
北井智大(チームドラゴン/同級3位)
vs
中村寛(BKGYM/第6代DEEP☆KICK-60kg級王者)

中村選手は、左のストレート一閃

完勝でした。

今までで1番、刺青ファッションのキン肉マンでしたが、期待はずれでしたが、とうとう本物になりはじめました。


🥊 5th. Open finger grove much -64kg Contract 3min/3R
YA-MAN(TARGETSHIBUYA/ライト級9位)
vs
伊藤澄哉(戦ジム/スーパーライト級5位、元益荒男KICK65kg王者)

YA-MANがまたはでに勝利を握りました。
いきなり倒し、倒されて

最後にしっかり倒せる。

ごちゃごちゃの打ち合いで負けるわけがない。

YA-MANマイクは相変わらず空気が読めないところがありますが強い


🥊 6th. super fight Lightweight(-63kg)3min/3R Extension 1R
白鳥大珠(TEAMTEPPEN/同級1位、RISEWORLDSERIES2019-61kg級王者)
vs
秀樹(新宿レフティージム/同級2位、K-1REVOLUTIONFINAL-65㎏級世界王者)

さて、強さが影を潜める白鳥大珠選手
秀樹選手と再戦で勝てるか?
正直白鳥大珠選手は、このクラスより上のクラスの方が、いいように見える、
あのリーチなどを見るともう少し力をつけると、おそらく、ウエイトが厳しいのであればあげても十分の能力は感じる。
どうしてもキックより、ボクシングセンスの方が生きている白鳥大珠選手たいして、秀樹選手はやはり、ローもミドルも重さがある。
相変わらずの解説のわからない話が続く。
どうも、スピード感がない。
この程度の相手とほぼ互角では、厳しい。
原口健飛選手に負けてから、光が消えた白鳥大珠選手は仕掛けが遅い。
3Rまで来てつまらない試合だ。
秀樹選手の方が動きがいい。
白鳥大珠選手は、光がない。
さて、judgeまで来ると秀樹選手は
負ける。
倒せなければ、judge勝ちはない。
TEAMTEPPEN ruleと言われる所以だ。

ドローなら正当

正当な判断だ。

しかし、ここで勝ちきれない白鳥大珠に明日が見えない。

こんなに弱かったか?

もっと寄せ付けない選手だったように見えた選手だったのですが、ここも絶対的な力が見えない。
おそらく、白鳥大珠の判定勝ちになりそうな終わり方。
3対0とのこと
TEAMTEPPEN judgeは健在だ。

K-1の選手が集まっている、
リングサイドにいる。

🥊7th. SuperFight! super Lightweight(-65kg)3min/3R Extension1R
直樹(BRINGITONパラエストラAKK/第7代RISEライト級王者)
vs
山田洸誓(正道会館KCIEL/第4代RISEスーパーライト級王者)

さて、白鳥大珠の額をかち割った直樹選手
どうですかね。
正直、直樹選手の試合は好きではない。
トレーニングができていない、体を感じる。
山田洸誓選手の戦いに向かう精神がいい。
フレームが大きい直樹選手の強さはやはり、
椿原龍矢選手に似たものがある。
カウンターが得意の体の瞬間の動きが直樹選手のスタイル。
無骨な山田洸誓選手とは全く反対の位置に立つ。
インローが直樹選手の左膝の内側を赤く染める。
ローを受けすぎている。カットができない選手なのだ。
直樹選手はダウンを奪う。
このスイッチは相当ローが効いているのでしょう。
直樹選手は追い込みが早かった
3Rの右が完全に入った。そのため右のフックはカウンターで一気にフィニッシュ。
素晴らしいパンチ。

直樹選手は、決めに行く判断力は素晴らしい

直樹選手は立てない。
打ち下ろしたフックのキレはテンプルから顎に抜けるブローだった。
少し、浮かれすぎて、解説ばかりやりすぎ、
山田洸誓選手のいう煽りとかそういう世界では
勝てない世界を見せつけた。

🥊 8th. SuperFight! 71.5kg Contract 3min/3R Extension1R
海人(TEAMF.O.D/S-cup2018世界王者)
vs
Black Panther  Bay Nor(極真会館/第2代RISEウェルター級王者)

少し苦手な選手が続きます。直樹選手より、苦手な選手。
Black Panther  Bay Nor選手だ。

なにしろ、ONE Championship   One Xの控え室の中継や、会場に着く選手にインタビューなど本当にやめてほしい映像
格闘技はエンターテーメントではない。
reality showだ

海斗選手1Rであっという間のフィニッシュ。

いい顔つきだ

遊びでshowをやる男はリングには登らない方がいい。
海人選手は強い。

海人選手は野杁正明選手の名前を出した。
ただ、野杁正明選手は強い。

🥊 9th. SuperFight!-56kg 3min/3R Extension 1R
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg~那須川天心挑戦者決定トーナメント~優勝)
vs
江幡塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者、KING OF KNOCK OUT初代スーパーバンタム級王者)

待ってました。
志朗選手が来ます。

開始当初志朗選手はゆっくりと立ち上がりを
確かめるように始動します。
江幡塁選手はしっかりと今までの攻め方を守りながら攻撃をだし、お互いに探り合います。

2R 志朗選手はエンジンがかかります。左に回る江幡塁選手に左のリードをだしさらに、左に回り出す刹那一瞬の右ハイが江幡塁選手の首を後頭部を捉えます。
その瞬間江幡塁選手は動けうず、タンカでリングを降りる。
すごい。
強い。

🥊 10th. SuperFight! BANTAMWEIGHT(-55kg)3min/3R Extension1R
鈴木真彦(山口道場/第7代RISEバンタム級王者)
vs
江幡睦(伊原道場/WKBA世界バンタム級王者、第5代新日本キックボクシング協会フライ級王者)

Abemaなんで青木を呼んだ?
あの人は、grapplerでしょ
秋山成勲選手に打撃で倒された人でしょう?
RISEに入らないしあの声が入ると聞きづらくて
プレミアム会員やめたくなる。
鈴木選手はつよくなりました。

青木うるさい。
鈴木真彦選手は打撃のもらいながらでもしっかりと当て返せているところは、昔の鈴木真彦選手とは変わりました.
スピードはありましたが、重さが加わり、当て感が素晴らしい。

江幡睦選手は非常にタフだが危ない。

青木はすっとぼけた解説でこの緊張感に合わない。
お願いだから消えてくれ。
なすがわ先生の最後の試合にお前の声はうるさすぎる。相手がどれくらいわかるか見たいな小馬鹿にしたトークが冷める。
破壊力がある。
鈴木真彦選手いいですね。
いかんせん盛り上がらない。
地味なんですかね。

鈴木真彦選手の勝利 
しかし、判定


🥊 11th. Semifinal SuperFight! Lightweight(-63kg)3min/3R Extension 1R
原口健飛(FASCINATEFIGHTTEAM/RISE DEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメント優勝、第6代RISEライト級王者)
vs
ロンペット・Y’ZDGYM(Y’ZD豊見城/ISKAムエタイ世界スーパーライト級王者)

さて、次期RISEのエース候補の原口健飛選手は
あっという間の勝利です

ダウンを2回取ったあと
しっかりとフックでダウンを取られる。
最後はムキになり倒し切った。

🥊 main event 那須川天心RISEFinalMatch BANTAMWEIGHT(-55kg)3min/3R Extension 1R
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE WORLD SERIES 2019 -58kg級王者)
vs
風音(TEAMTEPPEN/RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント優勝)

さて、どんな髪型も似合わないなすがわ先生
かっこよくなさはピカイチです。
風音選手ですが、いつ見てもカンフー映画の序盤にやられる役にいそうな選手

コーナーに朝倉未来がいる
明日がユーチューブコンビ
かませ犬が自分のGYMの売れ線。

久々になすがわ先生は絞れている。
スピードは戻っています。左もいい感じで出る。
エキジビジョンのような試合。
今ひとつ盛り上がらないから、なすがわ先生は投げ倒す。
組んでから本気で殴る感じの悪さ。
得意のいきおいで見せつけに行くところに
不意な三日月のせいでイライラする。
風音は小さい。


青木うるさい
また
よかたを流行らせようとする。しつこい
芸人トーク

周りが絡みたくないのがわかる。

頭が当たる。
恥ずかしいハートの刈り込みが目立つ。
いい右がなすがわ先生に入る。

しかし、さっきまでの三日月が出なくなる。
禁止されたのか?
右のストレートが非常に伸びる。
青木うるさい
お前の質問に答えるための番組じゃない。
いい動きの風音
RODTANG JITMUANGNONのしつこさに似てる。

苦戦している。
なすがわ先生の左より右のストレートが内側を通る。同時に出すと風音の方が届く。

どう回しでなんとか打開したなすがわ先生は
よく見ると相当焦り出す。
風音はここでよく踏ん張る。
カウンターで力の差をつけたがるが
そうはいかない。

なすがわ先生判定が最後に出る。
引き分けが全てだ。

この大きな舞台でこれはいみがない。
なすがわ先生の打ち込みが続く選手には、
勝てない。
これでは、風音がかわいそう。


朝倉未来のBREAKING DOWN について話していました。
彼らのfocusする点は非常に興味深いです。特にお兄さんは、格闘技をやっているので、深掘りしている部分が非常に興味深いです。
彼のスタンスは、格闘家の気持ちを代弁しているところが多いです。

弟さんは、また音楽などをやっているので少し意見が違うところがある。その掛け合いが非常に面白い。

禁断の番組である、BREAKING DOWNについてを語ります。なかなか、振れづらいジャンルです。
それこそ、ファイトクラブのような番組をAbemaでは沢山行われています。ゴシップと、揉め事、成り上がりは、見ていて楽しいジャンルである。
格闘技のファンにももちろんそういうファンもいれば、Geekなファンもいる。
彼らは、自分達の考えを話ます。
慣れない日本語でなんとか表現します。
使う単語が日本人と違ってストレートな単語を使うので、日本人よりわかりやすい。

彼らは、エセ格闘技、エセ格闘家の定義についてを切々と語ります。
ぜひ見て下さい。
面白い表現と切り口です。
伝えたいことがわかりやすいです。

また、話しましょう。
Master Kevinでした。


物流のトラブルでGran Premio Michelin® の予選に変更が起こる。
FRANCESCO “peco” BAGNAIAのピットには愛機は無く、FP1、FP2スライドする。

問題は、このコースの特徴であるストレートの長さ
パワーの出方とブレーキ、フロントのグリップ力など各チームデータが欲しい。
風の状況はその中でも高速安定性に注視すればカウルのセットはスピードに振られる。
必然コーナー時の安定は弱まる。
コーナーの数の中でも、ヘアピンの数が多いということは、低速の安定性が問題になる。
ストレートの伸びがなくなる。
高速に振れば、タイヤ消耗が激しく持たない。

マシンのセッティングに時間は必要で、1日だけのデータでQ1、Q2を迎え、レースタイミングの風向き、気温のトライはしづらくなる。
土曜日に、集中すると、クラッシュしたチームのバックアップにも影響が出る。

楽しみなレースになる。

また話しましょう

Master Kevinでした。

この話は、立ち位置なのだろう。
懲役18年悪い事との認識はすごくわかりやすい。
決して、この判決をどうこうはない。

問題は覚悟だ。

ただ、この解決は覚悟には至らない。

煽る行為は、格闘技の試合と同様で、あまりお勧めの行動ではない。

ただ、普通に走っているとわかると思う。
ゆとりある車間や、優しい運転はわかります。

とはいえ、この問題はまず原点は、運転する覚悟からになりますね。
交通に加わるには、必ず起きること。
その覚悟がありますか?
ととえる自分がない時点で、交通への参加は難しい。
そので、もう一つ残る問題は、歩行者を含めて同様の覚悟をしていますか?
交通事故による死者は減少しています。
それも、2019年後半から右肩下がりです。
そうです。
コロナの影響がここにも出ています。
これはいいこと。
いいえ
交通利用者の減少が事故発生の件数と対比
されていないのですが、すでに19年後半には少なくなっています。

そこは、交通に関与する。外に出る覚悟になります。

さて、コンビニに行こうとサンダル•スエットで
表に出ます。覚悟しますか?

そうなんです、交通弱者と運転技術の低いレベルの人の交通に身を委ねるということを考えず、そこも踏まえて、広い心ではわかります。
しかしながら、お世辞にも上手な車線変更や車線侵入ではなかったり、その前の時点で運転能力が高い上で、割り込みをしたりすることをそこに加えなければいけないと思います。

ドラレコの発達で前後の車両状況は、わかります。
ただ、煽り運転をした運転手は全く交通のない道で煽り運転をするのでしょうか?
した結果は悪いですが、原因があるのでは• • •
近代捜査の中でドラレコと監視カメラの利用はしていると思います。
それは、確認の上で判決されていると思います。

いじめと同じでいじめる心はどこから生まれるのかにつながります。

この世の中の悩みは、全て人間関係にあるという心理学者もいます。
あながち間違いではない。

それでは、このニュースの書き手は、そこまで自分に投影できたのか?になります。

原因はどこかにあることが論じられる方が建設的には感じる今日この頃でした。

また話しましょう。
Master Kevinでした。


ONE ChampionshipのOne Xが終わり、少し燃え尽きた感を感じる。

さて、今日はこれを語りたい。

DEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"
VS
RODTANG JITMUANGNON
の一戦を見た時に、10年以上過去の大会を思い出す。
2010年の大晦日の
青木真也
VS
長島 自演乙 雄一郎
の一戦を見た時、昂らなかったあの頃を思い出した。
青木氏は、その当時も同じように人に対して、人として吐いては行けない言葉を吐き、罵り観客を煽動する。
猪木の異種格闘技戦を現代風にアレンジし、パクったこの一線を格闘技の魅力に打たれていたMaster Kevinは、こんな試合、ただのショープロレスのようなもの。
日頃、リアルファイトを熱く語る2人の団体という世界観をこの対戦のために全てが壊れた。
結果は皆さんも知っている通りです。
1ラウンド、逃げ回る青木真也選手は打撃の ruleの間を逃げ切るために、わざとドロップキックを繰り出し、時間を使う。
逃げる。
ここがポイントである。

今回の、DJの1ラウンドは、本気で追い詰める最大スピードで追い回し、逃げられないように足へのローから左右のフックでケージを背負わせ DJを追いつめ、パンチを振り回す。
ここで、よく見ると、DJのあの運動力を持って、この追撃を逃げられないことはない。
彼は、果敢にもリードのみでもロッタンに打ち込み、撃ち合いにでる。
当然、RODTANG JITMUANGNONはお構いなしにパワーの溢れる、打撃で吹き飛ばす。
明かなる打撃での勝負をDEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"は挑む。
当然、アイアンマンのRODTANG JITMUANGNONには通じない。しかし撃ち合うのである。

ここがポイントである。
それは、UFCのChampionを防衛し続けた、DEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"と青木氏との違いである。
26.7歳の青木真也選手が、K-1の選手にあれだけの暴言を吐いて取った作戦.

ここが大きな違いである。
DEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"は35歳。 選手寿命が長い青木選手が負けるわけにいかないために逃げ回った?理由付けを探さないのが格闘技の感動を呼ぶ。
実際、サイドストーリーが好きで、判官贔屓の日本人は、不器用な長島 自演乙 雄一郎選手を推す。

しかし、今回のOne Xに診たのは、
RIZINとの格の違いである。

それは、それぞれの3部構成の一つ一つの選手の
力量は当然のこと、そこにあるのは、プロの意地だ。
あの試合の中にみた、RODTANG JITMUANGNONのMixed Martial Artsへのアジャスト感
Muay Thaiのトップレベルの打撃に果敢に挑み、
そのポテンシャルを、しっかりと見せつけるDEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"の身体能力。

彼らの本当のMIX ruleの楽しみ方は12年前のそれとは大きく違うのである。

ファイナルの第3部のあの位置に来るだけのカードになるのは彼らの力量だろう。

12年前のそれが、メインだった。

その試合は、格闘家の本気をはぐらかす、ふざけた姿勢で、2Rに望みMixed Martial Arts  ruleで、
まさに、ぶっ飛ばされる。

12年の時を経て

未だに試合前の劇場で煙に巻く試合をする選手の

素晴らしい、RODTANG JITMUANGNONの打撃を

かいくぐる、DEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"の運動能力。

忘れられないテクニック。


はい、また話しましょう。

Master Kevinでした。


主催:Krush実行委員会
大会名:Krush.135
日時:2022年3月26日(日)
開場17:00 開始18:00
会場:東京・後楽園ホール


🥊Krushフェザー級/3分3R
小松貴哉(K-1ジム五反田チームキングス)
vs
啓斗(team ALL-WIN/第31回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝)
このクラスはこれからの事だが、距離感が悪いためせっかくのいい攻撃が空振りし、その分スタミナを奪われ、偶然当たった攻撃でぐらつく。
間合いを合わすために、スパーでもミット打ちでも、距離をリアルに考えたものが必要になる。

2人は同じようなフレームと同じようなテクニックを持っているが、派手な技を単発で出していた、小松選手の勝利でした。


🥊Krushスーパー・フェザー級/3分3R
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
vs
宮川太陽(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

さて、これぞ、GYM対決でした。
宮川選手のコツコツ攻め続ける姿は素晴らしく、
長いところからの長距離砲を繰り出したい北村選手の闘いは、ドローでした。
楽しみな選手でした。


🥊Krush BANTAMWEIGHT/3min/3R・Extension 1R
藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
vs
豊田優輝(B.W/K-1カレッジ2019 -60kg優勝)

藤田選手は、間合いの取り合いが素晴らしいですね。 豊田選手は、リーチも長いのですが、ガードも攻撃も隙が大きいです。
序盤で速い右ハイキックもあり、左のフックが全く見えていないようでダウンをします。

ほぼ、一方的な攻めで藤田選手の4回に及ぶダウンを奪いました。

強い。

🥊Krush woman Atom weight/3min/3R・Extension 1R
MOE(若獅子会館/第19回K-1アマチュア チャレンジBクラス 女子-45kg優勝) 
vs
森川侑凜(GRES 8Mile GYM/DREAM KHAOS女子アトム級トーナメント優勝、第8回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジBクラス 女子-45kg優勝)
さぁ久々のMOE選手です。
印象的には上積みを感じない戦い方です。
身体も、ほぼそのまま。練習量の少なさが見えます。
森川侑凜選手は、下から上がる時から、ガードが出来ない選手のため、ガッツだけで前に出ます。
百花選手と似たタイプ。
足が使えない割に、ハードな攻撃があるかというとさほどですが、MOE選手は、多彩な種類の軽い攻撃が続きます。
殺傷能力がない攻撃なので、おそらく、森川侑凜選手は、効かないので、足が止まらない。

あれほど厳しい選手とのマッチがあるMOE選手は伸び悩んでいます。

判定で決められず、Extensionです。
ほぼ、効かないパンチで手数は出てますから
最後のマスト判定でかてますね。

このために、また、MOE選手は伸びないですね。


🥊Krush feather weight/3min/3R・Extension1R
立基(K-1ジム目黒TEAM TIGER/第30回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝) 
vs
秀樹(レンジャージム) 

秀樹選手が少し不器用なサウスポーなため
立基選手は、リーチも長いのですが打ち込みづらい感じで序盤を終えます。

秀樹選手のボクシングテクニックは素晴らしいのですが、フレームの大きさは、いかんせん厳しそうです。

前蹴りなどで、距離コントロールが上手い立基選手の判定勝ちです。

🥊Krush woman minimumweight/3min/3R・Extension 1R
真美(Team ImmortaL/NJKFミネルヴァライトフライ級王者)
vs
美伶(WARRIOR OSAKA/第8回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジBクラス 女子-50kg優勝、第28回K-1アマチュア チャレンジBクラス 女子-50kg優勝)
美伶選手が腰もいい位置で動けている。
その分攻撃が重いと思われて、
1Rは、左のリードブローというより、ストレートが重く決まり、ダウンを奪う。

真美選手は、スピードについて行けていない。
リズムが相手のリズムのため、簡単に出入りされてしまう。

終始、美伶選手の多彩な打ち分けで判定勝ち。


🥊Krushフェザー級/3分3R・延長1R
宮崎勇樹(FLYSKY GYM/MA日本キックボクシング連盟フェザー級王者)
vs
石田龍大(POWER OF DREAM/K-1甲子園2019 -60kg王者)
さて、石田龍大選手は、非常にいい体格です。
POWER of DREAMの選手

小さい宮崎勇樹選手は、他団体のChampionだが、相手が悪そう。
石田龍大選手は、この階級より上の階級で戦うべきなのだろう。ChampionまではいけるPOWER of DREAM。
武居由樹選手以来安心できる王者はいない。
人数も増え、前のような環境でコーチできない状況のPOWER of DREAMの伸び悩みが否めない。
ただこのレベルなら押し切れる選手に仕上がっている。
ただこの階級より上になるなら、初めから不利な上の階級方がいいのだろう。
石田龍大選手が体からして、厳しいのでなかなか難しい。
宮崎勇樹選手が2Rでダウン。

そのまま、押し切りと倒し切った。

🥊Krush woman FLYWEIGHT級/3min/3R・Extension 1R
真優(月心会チーム侍/J-GIRLSフライ級ニューヒロイン決定トーナメント優勝)
vs 
鈴木万李弥(志村道場)
真優選手は、体はできてきているだけに
無理に攻めすぎ、攻撃も説得力に欠く。
ペースもコンビネーションも全て同じリズム感でいくので、なかなか、効果が出にくい。

鈴木万李弥選手は、Krush.初参戦。
その割にマッチする。
ただ、攻撃の種類が少ないので、なかなか、決まらないが、右のオーバーハンド気味のストレートがいい。
判定まで持ち込まれ、悔し負けの、真優選手。
試合中に、観客席に手を振っている集中力が負けにつながる。


🥊Krush super welter weight/3min/3R・Extension 1R
山崎陽一(KIKUCHI GYM/3th.Bigbang super welter weight Championship )
vs
夜叉猿(力道場静岡/第33回K-1アマチュア チャレンジAクラス -70kg優勝)
ほぼ、総合の選手のように見える夜叉猿選手は、
振り回して攻め続ける。
小さい山崎陽一選手は、ベテラン。
なかなか手が出ない。
カーフが山崎陽一選手のスピードを奪う。
最終ほぼ左足は殺され、
判定負け。

夜叉猿選手はなんとか勝てました。

🥊8th. Krush super BANTAMWEIGHT/3min/3R・Extension 1R
晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第4代Krushバンタム級王者)
vs
小倉尚也(スクランブル渋谷)

晃貴選手は、早速早めの仕掛け。
攻防も続いたがダウンを奪う。

2Rで小倉尚也選手の右のフックでダウン。
晃貴は、もう少しガードが上手くないと大振りしすぎたうち終わりをもらいやすい。

最終の打ち合いが、晃貴のレンジに入り
判定勝ち


🥊Semifinal(9th.)KrushBANTAMWEIGHT/3min/3R・Extension1R
松谷桐(ALONZA ABLAZE/元NJKFフライ級王者)
vs
野田蒼(月心会チーム侍/K-1甲子園2020 -55kg王者)
処理の取り方、ステップがやはり、月心会の選手
野田蒼選手です。
松谷桐選手のまっすぐなファイトに、変則的な出入りで、Kyouji Horiguchi選手や、椿原龍矢選手のようなステップを持つ。
あった後にも、同じ場所にいない。右を振りながら避けた後にダブルも打てる。

真優選手も同じGYMで教わっているのに気が強すぎてすぐに攻めに入りその場所で戦うが、野田蒼選手は、もっと速い動きで離れていく。

江川優生選手と椿原龍矢選手の試合のようです。

最終ラウンドも、松谷桐選手のダウン

野田蒼選手は、流し出し終了。

🥊Krush BANTAMWEIGHT title much/3min/3R・Extension 1R
壬生狼一輝(力道場静岡/同級王者/K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント準優勝、大和バンタム級王者)
vs 
池田幸司(ReBORN経堂/挑戦者/K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
※王者・壬生狼は初防衛戦

壬生狼一輝選手はやはり柔らかく速い。

池田選手はやはりもっさりした感が強い。
いや、壬生狼一輝選手は、速い。
回転数が上がる。
池田選手は、カーフに活路を見出そうとするが、
なかなか、攻撃.固められない。

最後に、池田幸司選手の回転も上がる。

なんとか、最後は盛り返す。

判定勝ちを池田が拾う。

Krush.は、本当に熱い戦いが多い。
楽しみな選手が至る所にいるので楽しい。













日本のギトギトしたライバルをまずは煽りで必死に蔑むのは、茶番ではすまない。
SHINYA AOKI“TOBIKAN JUDAN"選手の吐く言葉は、他人の人生や友人までも貶める。
その男に説教されるやらせの番組に出る女性は、口を開くとぶっ殺すと、安っぽいやくざ映画の様なセリフ。挙句自分では、ファンの期待や、イベントのために必死に働いてチケットを買ってくれたファンに、ウエイトオーバーして、買った相手を馬鹿にする様に踊り出す。トーナメントも、ろくにいい試合もできない次は、体調不良。
お互い口で人をいたぶる同士の茶番も笑う。お前、よかたじゃねーんだから• • •
とわざと、プロレスや、大相撲の世界の俗語を使うまあ、老害トーク。
わざとわかりにくい言葉。
若手は分かりづらい英語と日本語を混ぜたトーク。

いやいや、そんな日本人格闘家よ。
しっかり、学べ!

ONE Championshipの一大イベントである大会が
明日行われる。

ANGELA LEE "UNSTOPPABLE"選手は、子供を産み、産休復帰戦をmainで行う。

相手は、ONE Championshipが生んだMuay Thaiのエース。STAMP
彼女は、ムエタイのChampionとして、Kick Boxingノベルとも持っていた、立ち技のヒロインが、Mixed Martial Artsに転向。
とうとう、憧れていたANGELA LEE "UNSTOPPABLE"と戦えるという素晴らしいリスペクト。
殺伐感だけが格闘技ではなく、
やはり
リスペクトもあるからこそ、いい試合になる。
RODTANG JITMUANGNON選手とDEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"の試合もそうだ。

ぶっ殺すとか、ぶっ飛ばすとか、猫耳つけてムカつくとか、人気があるかが強いとかひがんだ意見のベテランが何をする?

さぁ明日は、高いこと言って、吠え面かいた、平本蓮選手、それを、真面目に練習しろと、偉そうに言って負けた選手も。

口だけ日本格闘技と言われない様にしてほしい。

また、話しましょう。
Master Kevinでした。