Copy of Copy of 『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~』
主催:K-1実行委員会
大会名:K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~
日時:2022年4月3日(日)
13:00開場 15:00本戦開始(予定)
※本戦開始前にプレリミナリーファイト予定
会場:国立代々木競技場 第一体育館
🥊Preliminary fight/K-1Unlimited/3min/3R
RUI(日本/K-1ジム福岡チームbeginning)
vs
星龍之介(日本/POWER OF DREAM
さて、Sina Karimianを擁するPOWER of DREAMからの無差別の新たなるカード。
RUI、古い、無差別のファイター動きはゆっくりとして、最低限のアクションである膝が武器。
これではこのままでは、Unlimitedはダメになる。
星龍之介は、新たに現代向けのファイターです。
あっという間に、RUIを沈める。
🥊1st./K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament・reserve fight/3min/3R・Extension1R
加藤久輝 (日本/West A/ALIVE)
vs
愛鷹亮(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
二人は、長き間闘ってきた重量級の舞台。このクラスをONE Championship、RISEなども力を入れています。中でも、K-1はもともとこのクラスをメインに据えてきた。
Sina Karimianを倒した愛鷹亮は記憶に新しい。
その後、負けが混んでいる。
何故このクラスが盛り上がらないか?
やはり、日本を起点に考えるK-1は、重量級なら海外からの選手。
トレーニングを積んだとはいえ、体も太ったままでの闘い。日本人では限界があり、軽いクラスで闘う選手緊張感が、重量級で伝わりにくい
2R過ぎるとバテバテのおデブちゃんの闘い。
これでは厳しい。
加藤久輝選手のKO勝利
愛鷹亮は引退だろう。
🥊2nd. K-1 WORLD GP 2022 K-11Unlimited tournament・1st.(1)/3分3R・延長1R
ANIMAL☆KOJI(日本/LEGION TOP TEAM/ALIVE)
vs
谷川聖哉(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
早くも谷川聖哉選手は、空手ベースで非常にいいキックを打ち込む。
カーフ、ローキックと蹴り分け、ミドルも三日月と
の打ち分けも出来ている。
タフなANIMAL☆KOJIもこの後は厳しい。
フルラウンドを戦い、判定に行き着くUnlimited
は、見どころがない。
判定は、終始打撃は当ててきた谷川聖哉選手としては厳しい。
🥊3rd. K-1 WORLD GP 2022 K-Unlimited tournament ・1st.(2)/3min/3R・Extension1R
石井慧(クロアチア/チーム・クロコップ)
vs
実方宏介(日本/真樹ジムAICHI)
さぁ、石井慧選手は、相変わらず。流石に昔よりは、パンチがスムーズで出るが、頭を下げながら入るので、長い距離のパンチで、腰が触らないと効かすことができない。
ようやく、左が重く打て、ダウンを奪う。
しかしながら、膝がら肋骨に決まり、石井慧は、棄権する可能性がある。
🥊4th. K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament・1st.(3)/3min/3R・Extension1R
京太郎(日本/チーム未完)
vs
坂本英則(日本/修実館)
坂本英則選手は、1Rから詰めてくる京太郎選手をいなしながら、2Rまで流れ込む。
トーナメントを有効に闘ううえで長引くと危険だ。
坂本英則選手は、胴回しを出すが、的確にパンチを打ち込む京太郎選手がダウンを奪う。
そのまま、決めるまでRush
続けて勝利。
この辺がまだ活躍するようでは、このクラスの先は短い。
🥊5th. K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament 1st.(4)/3min/3R・Extension1R
K-Jee(日本/K-1ジム福岡チームbeginning)
vs
Mahmoud Sattari(イラン/TEAM ŌTA/ICF)
全くK-Jeeの事を寄せ付けない、Mahmoud Sattariの敵ではない。
これが重量級になる。
結果外人選手の試合にすごいなーというだけで終わりになる。
訳の分からないデビ夫人の挨拶?
いる?
変な間を埋められず• • •
🥊6th.super fight/K-1super・Lightweight/3min/3R・Extension1R
不可思(日本/クロスポイント吉祥寺)
vs
小嶋瑠久(日本/PURGE TOKYO)
重量級を出すと、このクラスの選手が前座感が出てしまう。日本のトップの戦いがK-1になるために、重量級の外人メインを魔裟斗の努力、武尊の努力でここまで作った土壌が
崩れ出す。
とはいえ、不可思は名勝負製造機。
小嶋瑠久選手は非常にシャープなヒットを続ける。
このビートをK-1は持つべきだ。
1Rからバチバチです。これは、不可思のリズムです。
ゆうちゃみ?とかいうゲストもデビ夫人も、K-1と#Abemaのセンスなさは恐ろしい。
噛み合ってきている。
不可思のタフさがハンパない。
そのまま、ラストラウンドまで進む。
小嶋瑠久選手は、自信を持つて打ち付ける攻撃が、
我慢され、反撃をもらう。最後は立ったままのTKOで決着。
強い不可思。
🥊7th. super fight/K-1super・Lightweight/3min/3R・Extension 1R
林健太(日本/FLYSKY GYM)
vs
鈴木勇人(日本/K-1ジム五反田チームキングス)
林健太選手の登場です。
再三お金の話をして、対して勝てていない林健太選手は、非常に引く会見を終える。
鈴木勇人選手は、左のミドルもハイもいつもより早めに出す。
林健太選手は、いつになく、軸足、蹴り足にローキックを入れる。
鈴木勇人選手は、打ち負けないように蹴りが途切れない。
ゆうちゃみに解説を求めるのはK-1としてどうなのだろう。
鈴木勇人選手は、2R早目から飛ばす。
左のストレートが決まる。
その後、攻め疲れで林健太選手のローが効く。
左の膝に合わせてカウンターの右ストレートを出す。
鈴木勇人選手の左が
林にきっちり決まる。
ダウンを取り切って2Rを終えた。
鈴木勇人選手の左の後に膝完勝でした。
金にうるさい林健太は、ボーナスもらえるわけがない。
引退ですかね。林健太選手は。
🥊 8th. super fight/contract -61kg/3min/3R・Extension1R
“狂拳”竹内裕二(日本/菅原道場)
vs
SATORU成合(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
竹内選手が復帰戦としてリングに上がる。
1Rから本来SATORU成合選手のしなければいけないことを、しっかりとこなしていきます。
2Rダウンを“狂拳”竹内裕二がとる。
そして、2回目でTKOとなり、SATORU成合はまた負ける。
🥊 9th./superfight/contract-75kg/3min/3R・Extension1R
松倉信太郎(日本/team VASILEUS)
vs
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/team Mori)
松倉選手は、復帰1戦目でフルラウンドを闘いダウンを一度奪うが判定がちになる。
倒しきれないところが残念今ひとついいところが見えない
🥊 10R/superfight/K-1Lightweight/3min/3R・Extension 1R
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
vs
鈴木翔也(日本/OGUNI-GYM)
鈴木翔也選手は全く何も出来ず。
Konnapar Weerasakreck強し。
🥊 11th./K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級Unlimited tournament・Semifinal(1)/3min/3R・Extension1R
1st.(1)加藤久輝
vs
1st.(2)谷川聖哉
これも、石井慧選手の棄権により加藤久輝選手の繰り上がり。
試合は、序盤加藤久輝選手が押していく。
しかし、それも束の間、
一発のハイで勝利を掴み取る。谷川聖哉
🥊 12th./K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級Unlimited tournament・Semifinal(2)/3min/3R・Extension1R
1st.(3)京太郎
vs
1st.(4)Mahmoud Sattari
は、京太郎は全く、問題とせず、
一気に攻めるが、京太郎も、意地がある。
フルラウンドの末3−0でMahmoud Sattariの勝利
🥊 13th./superfight/K-1Flyweight /3min/3R・ Extension1R
椿原龍矢(日本/月心会チーム侍)
vs
新美貴士(日本/名古屋JKファクトリー)
月心会のシンデレラボーイが地味に追い回す
とにかく弾むように力をうまく使いながら舞うように動く椿原龍矢選手。
2Rに入っても椿原龍矢は変わらず自由に攻める。
新美貴士選手はいつも通り。
とにかく、ステップがうまい。
3Rで動きが鈍る。椿原龍矢。新美貴士はここでも前に出る。
ただ、効いていないのだ
だから、新美貴士の攻め
あれだけ当てたのに、全く倒せない。
軽い攻め。
judgeはどうせ、椿原龍矢をとるのでしょう。
少年空手の大会ですね。
これでは、K-1じゃない。
🥊 14th./superfight/K-1Flyweight/3min/3R・Extension 1R
軍司泰斗(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
vs
斗麗(日本/WIZARDキックボクシングジム)
軍司泰斗は今ひとつ、攻めきれない1R。
斗麗のなんとも素晴らし過ぎる前蹴りが軍司泰斗選手の胸に入り、飛ばされる軍司泰斗。
距離感にセンスを見出している、斗麗選手は、2Rをコントロールする。
サウスポーの斗麗の距離が掴めない軍司泰斗。
3Rに突入する。
前蹴りとタイミングのいい膝げり。
距離の撮り方のセンスがある。
とにかく早い。
勝ちきれない頃の軍司泰斗の過去に似ている。
左の膝を軍司泰斗は全く止められない。
軍司泰斗は、昨晩のなすがわ先生と同様、カウンターをとるために、自分から行かないために、リズムが作れない。斗麗が1を取り、ドローになる。
斗麗てきには、勝利がもらえると思っていた。
さて、負けた側の軍司泰斗はまだ、見続ける。
先に手を出すことが大切である。
斗麗の体の使い方がいい。
軍司泰斗も必死である。
斗麗は疲れている。
軍司泰斗のパンチがここにきて複数の連打で入り始める。
武尊選手の挨拶があった。
🥊 15th./ super fight/K-1super・Flyweight/3min/3R・Extension 1R
江川優生 (日本/POWER OF DREAM)
vs
大岩龍矢(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
さて、期待の江川優生選手のウエイトを上げての初戦。
大岩選手との一戦。
大岩選手の攻撃がいい。
江川優生は1Rに打ち合った後は、大岩龍矢の攻めを見続ける。
お互いの攻防がつづく。
大岩龍矢選手の攻撃が思いのほか強くない。
流石の大岩龍矢ですね。
噛み合ったいい試合でした。
大岩龍矢選手にもう少しアッパーとか、
フックがあれば倒せますね。
🥊 16th./superfight/K-1super・Feather weight/3min/3R・Extension 1R
村越優汰(日本/湘南格闘クラブ)
vs
朝久裕貴(日本/朝久道場)
さて、村越優汰です。
彼の独特のサウスポーからのカウンターの武器を持つ選手。佐々木大蔵に少しにた部分がありますが、彼は、倒すということは狙っていません。
恐ろしい、朝久裕貴、の左ハイ。
完璧にもらい、ダウンする村越優汰。
何も出来ず、朝久裕貴選手の完勝。
ゆったりとスタートしようとした村越優汰は全く追いつけず。
本当に解説席のばかな女性はいい加減にしてほしい。
🥊 17th./superfight/K-1WELTERWEIGHT/3min/3R・Extension 1R
安保瑠輝也(日本/CLUB es/team ALL-WIN)
vs
プライチュンポン・ソー.シーソムポン(タイ/GTジム)
Phlaychumphon Sor. Srisomphong選手は
非常に落ち着いている。安保瑠輝也選手が最初のラッシュを左のストレートで止められる。
魔裟斗さんが走るから安保瑠輝也が真面目というどうですかね。
Phlaychumphon Sor. Srisomphong選手が倒れる。
なんとか、勝つ。
🥊 18th./superfight/K-1WELTERWEIGHT/3min/3R・Extension1R
野杁正明(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
加藤虎於奈(日本/TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)
きました。
野杁正明選手
しっかりと潰しましょう。
でも、心臓強いですよね。
自分が出なかったトーナメント
そう、チャンスを逃したファイター
なんか、試合になっていません。
新人とのスパーのようですね。
完全なブロック。
レベちです。
練習付けにきている新人のようですね。
今の子達は
実績が伴わないのに、何故あんな口の聞き方。
魔裟斗さんの友達と待ち合わせするぐらいのリラックスさ。
だから、チャンスを逃すのです。
自分が強くなるためにリングに上がらなければ。
左のアッパーで終わり。
本当に最近の子にはガッカリする。
関根さん
安保瑠輝也の強さと一緒に見えてはいけません。
圧倒です。
平子
違うよ。
わかったようなことをいうな。
もうあの程度の泣き顔の子にチャンスを与えてはいけません。
失敗する者が得する。
何回も何回もリベンジって。
だれ?海斗
顔が違う。
勘違いしている。
かっこいい。
🥊 19th./K-1 WORLD GP super・Lightweight Championship/3min/3R・Extension 1R
山崎秀晃 (王者/日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
大和哲也(挑戦者/日本/大和ジム)
さて、驚きの結果です。
もう、一線を退いてもいいぐらいの大和選手が
少し、強引にいきましたかね。
Championは。
確かに今までの闘いと違います。
少し逃げながらのカウンターでした、よく出せた。
左は恐ろしくいいタイミングだった。
ちょっと、怪しげな宗教家のような部分でしたが
すごかった。
🥊 20th./K-1 WORLD GP 2022 K-1Unlimited tournament・Semifinal/3min/3R・Extension1R
準決勝(1)谷川聖哉
vs
準決勝(2)Mahmoud Sattari
さて、メインです。
クレストの谷川聖哉選手
Mahmoud Sattari選手はガードの上から効かせダウン。
仕掛けが単発の谷川聖哉選手
カーフで挽回しそうでしたが、また、ダウンを奪われる。あっという間にの勝利。
強いですね。
いやー野杁正明Championの凄さが見れて良かった。
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