少しは学べ!

日本のギトギトしたライバルをまずは煽りで必死に蔑むのは、茶番ではすまない。
SHINYA AOKI“TOBIKAN JUDAN"選手の吐く言葉は、他人の人生や友人までも貶める。
その男に説教されるやらせの番組に出る女性は、口を開くとぶっ殺すと、安っぽいやくざ映画の様なセリフ。挙句自分では、ファンの期待や、イベントのために必死に働いてチケットを買ってくれたファンに、ウエイトオーバーして、買った相手を馬鹿にする様に踊り出す。トーナメントも、ろくにいい試合もできない次は、体調不良。
お互い口で人をいたぶる同士の茶番も笑う。お前、よかたじゃねーんだから• • •
とわざと、プロレスや、大相撲の世界の俗語を使うまあ、老害トーク。
わざとわかりにくい言葉。
若手は分かりづらい英語と日本語を混ぜたトーク。

いやいや、そんな日本人格闘家よ。
しっかり、学べ!

ONE Championshipの一大イベントである大会が
明日行われる。

ANGELA LEE "UNSTOPPABLE"選手は、子供を産み、産休復帰戦をmainで行う。

相手は、ONE Championshipが生んだMuay Thaiのエース。STAMP
彼女は、ムエタイのChampionとして、Kick Boxingノベルとも持っていた、立ち技のヒロインが、Mixed Martial Artsに転向。
とうとう、憧れていたANGELA LEE "UNSTOPPABLE"と戦えるという素晴らしいリスペクト。
殺伐感だけが格闘技ではなく、
やはり
リスペクトもあるからこそ、いい試合になる。
RODTANG JITMUANGNON選手とDEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"の試合もそうだ。

ぶっ殺すとか、ぶっ飛ばすとか、猫耳つけてムカつくとか、人気があるかが強いとかひがんだ意見のベテランが何をする?

さぁ明日は、高いこと言って、吠え面かいた、平本蓮選手、それを、真面目に練習しろと、偉そうに言って負けた選手も。

口だけ日本格闘技と言われない様にしてほしい。

また、話しましょう。
Master Kevinでした。

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