怪物野杁正明Champion

とにかく、K-1Festaが終わりました。
Abemaのキャスティングは訳のわからない、女性タレントに解説をふる野杁正明Championを呼び捨てにするアナウンサーがぶち壊すところが多々ありましたが、ファンがUnlimitedという階級を見たいのかどうか?自体を理解していない。カードが今ひとつのところがあったように感じます。
トーナメントに参加予定を飛ばした選手が、
このフェスタの中でSemifinalの一歩手前の試合を戦います。
これもどうなのでしょうか?
加藤虎於奈という、Leona Pettasの弟である。
とにかく、何度でも試合をすれば勝てると試合前から言い続ける対戦相手に呆れ顔でなぜこの選手なんだろうとなってしまう。
そして、ついこの間のtournamentで、完膚なきまでに打ちのめされた選手が、この選手KOできたら、リマッチだと豪語する。
いやいや、圧倒的に勝った側が、なんでも言いたいことを言うのであればわかる。
それが、トーナメントで閉幕式にたってもいられない状態で半べそかいていた選手がこの発言はいかがなものでしょうか?
何回もやれば勝てるよとは正直なところ恐ろしい論法だ。正直なところ、安保瑠輝也でもこの扱いなのに、加藤虎於奈はない。
ゴングがなり、怖がりながら、前に出る加藤虎於奈選手、パンチを打とうがキックを打とうが跳ね返される。
正直RISEに参戦中の海斗選手が先だってのEl Doradoで素晴らしい圧倒的な勝利でした.
クールな顔も人気な要素
手足が長くまともに筋肉つくとこの階級は厳しそうです。
さて、6月のマッチメイク。K-1フロントのつまらないブッキングが起きないように願いたい。
このクラスに挑戦できるには、惨敗内容云々は別として、半年、1年の再戦権の剥奪が必要だと考えます。
まぁ、名前も上がるし負けても最強相手なら上がる。なんで言う選手が多い。
試合の内容見れば誰でもわかる話で、再戦のアピールは、実力での評価のみですね.

はい、また話しましょう。
Master Kevinでした。

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