【格talk】観たい

沢山観たいCardあります。

ただ、そのワクワク感は、興行主の感覚と

団体の評価力の問題

これ、非常に深いんです。

何故?

当然旬の選手を上げられるか。

団体として、営利を超えているのか?


ここは、大きな問題です。

朝倉未来選手が、自分の商品価値を上げる

典型的なキャラクターだが、今後があるのか?

それをこのコロナ禍と、ライバルとの旬の度合い。

これはまた、別のランキングになる。

ただ、その絵を興行主のセンスに頼ると偏る。

難しい。

武藤敬司選手という超ベテランレスラーが、自分の

試合を【作品】という。

プロレスは、リアルな格闘技ではない。

彼らは、アーティストだ。

格闘家は、また別なカテゴリと考えられてきた。

ヒントは、

佐山聡

前田明

藤原喜明などが集った

Uの世界に入っていく。

彼らは、リアルな格闘技を追った

対するは、

長州力

ジャンボ鶴田

天龍源一郎

藤波辰爾

となる。

ここで、彼らの考え方が

袂を分かったという評価は陳腐で

今まで沢山語られた。

全てはレスラー、格闘家VS興行主

のように話される。

これも違う。

全ては時代と流行

そうです。

モードですね。

トレンド


正解は彼らの努力や


興行主のセンスではなく。

気まぐれな人の織りなすモード


また、話しましょう

Master Kevinでした。

0コメント

  • 1000 / 1000