何故• • •

なんとも、この2つの団体を知ってますか?。
有名ですから、知っていますよね。
彼らはどの、団体にこの時代、PPVがしっかりと案内されるようにならないのか。
RISEも、ホームページも更新していない。
この時勢に、ここを頑張らないフロントは正直なところ意味がない。
コロナ禍をどう捉え、どう進めるか。
チャンスを捨てては、選手がかわいそうだ。
みんなが手軽に見られるようにする。

それもわかるように、拡散する。
パンクラスは、1500円という価格で一石を投じる。
この間のDEEP JEWELSは、2500円。
価値は、観客が決める。
選手は、精一杯闘う。
この金額に見合うか?
それがジャッジだ。
今回の大阪RIZIN 34に
¥5,500-の価値はない。
弥益ドミネーター聡志VS萩原京平が
メインで、練習してない皇治がリングにあがる。
バッティングをしてまで、グダグダの試合をして、
何を見せる。

私は、買わない。
買えないジャッジをしなければ榊原は、気づかない。
小銭と思っても、月に2本も3本も大会をリリースし、選手に無理を強いて、選手生命が短くなっても構わない。使い捨てだから。
出ないといえば、腰抜け呼ばわりを若い選手に突きつける。みせしめを作り反抗する選手を減らす。
やはり、興行師はヤクザな商売だ。

アキラ選手、斎藤裕選手この短期間で駆り出される選手のウエイトコントロールや、どんどん薄くなるグローブで、頭蓋骨を殴れば拳は痛む。
若い選手はもちろんベテランも同じサイクルで煽られ、皇治もリングに立つ。
青木真也の欲求不満で、秋山成勲みたいなほぼ引退した選手も駆り出されカードを埋める。
こんな状態で興行を続け、武尊選手には、なすがわ先生が、投げ出さない為にムリなルールを渡す。

榊原帝国に格闘技は、衰退する。
UFC級と言った平本蓮がメインをはる

周りも腫れ物に触りながら、いやーあそこまで、盛り上げたと大沢ケンジが話す。

どれだけ、榊原帝国なのか。

吉成名高選手には早くRIZINから離れてほしい。

あんな、人の褌で相撲を取る側が仲直りという。
いやいや、貴方はあんなに若い選手に、見込みがないと公の場で発言して、恫喝する。
最後は、カードが組めないから、同門で練習した選手をむりくりマッチアップ。

その程度のマッチメイク。

昇侍という当て馬を、エセ青木真也のような、鈴木博昭選手に当てる。

そんなカードで、3500円。

吉成名高選手のメインの方が価値はある。

目を覚さなきゃ

みなさん

また、話しましょう。
Master Kevinでした。

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