どっち?

それはもう、乱立する炭酸水の世界。
一昔前は、おしゃれに、Perrierを炭酸水として日本でも、素敵な女子のフレンチレストランでの、愛飲アイテムとして、少数の人に楽しまれ、バーではカクテルに使用されるミネラルウォーターの発泡水として扱われてきましたが、Master Kevinがスイスに暮らしていた頃ですが、日々当然のように水というと炭酸水がレギュラーでした。あえてガス抜きを頼まなければ通常は、ガス入り。
なかなかの、強炭酸水でした。
当然、帰国後も慣れたため、ガス入りを探すのですが、Perrierがいいところでした。
また、Schweppesと注文すると基本的には、tonic Waterが出てきましたが、日本に入っているSchweppesは、残念ながら少なく、たまたま、WILLきんそんWILKINSONのものが辛口のまま瓶で入荷していて、これをケース買いして凌いでいました。WILKINSON ginger aleは、アサヒが、ペットボトル化したため、少し味わいも変わりました。
その後、一気にWILKINSON が炭酸水でブレークしだしました。あとは、乱立の嵐。
WILKINSON から、一気に流行り出し、各社我先にと一気に増えました。
さて、そこでAmazonとRakutenの両社です。
右はAmazonのものです。
左はRakuten
ズバリ、Amazonの方が美味しいですね。
私は、レモンだと苦味が足りないのでグレープフルーツです。
ほぼ変わりはないのですが、やや、Amazonが勝利です。金額は買い方ですが、Rakutenの方が安く、そして、なんとラベルが剥がれやすいのです。
Amazonは、同じラベルでも、左上か右上か
剥がすポイントが違います。
いやーよく考えていますよね。
あとはお好みですね。
Master Kevinは、soda streamを持っていますが、
毎日の仕事の時では足りなくなります。
そこで簡単な、この二つを比べています。

また、話しましょう

Master Kevinでした。


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