至高の狭間
gadget類をこだわりだすと、人はすべからく高みを目指す。押し並べてこれを各ジャンルにもよるが、沼といいます。
車
オートバイ
ファッション
バッグ
靴
audio
至る所に沼がありますね。
人はそれぞれの人生の中で、どうやって過ごしてきたか。
全ては正解しかない。
同じ沼のようで、人の数だけ沼はある。
今日は、cameraですね。
写真機
この沼は、深く広い。
私の今の回答は、Fujifilm X-Pro3なんです。
デジタルは進化し今では、一眼レフから、ミラーレスになり、そのcameraは動画まで記録する。
そんな過渡期の進化を見ると、Pist Bikeで自転車の原点を知るとcameraの答えと同じ結果。
それを使って何ができるか。
それは、自分の生き様のなかでどこに位置するのか。
悩んだ結果、Fujifilm X-Pro3。
Fujifilm X-Pro2がという人もいる。
「いや、あれはPoor mans Leicaでしょ。」
と言われる。
Fujifilm X-Pro3はまさに狭間だ。
狭間はとてもEpoch making
そう。
画期的である。
エコカーの始まりのPRIUSのような
その扉の向こうにはあんな世界があるのか。
まさに、狭間。
あの、EVFとOVF の切り替わる魅力。
全く機能的でないLCDの居場所。
その居場所に写真機を思わせるウインドウ
これが遊び
結果は、そのカメラで何を切り取るか。
単焦点がいい。
自分が行かなければならないcameraの魅力。
Fujifilm X-Pro3は、至高の狭間だ。
また、話しましょう。
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