ケトル

ケトルは、悩みます。

私は、ケトル7〜8個買い換えました。

何がいいか?

贅沢に解決するなら、コーヒーの豆によって、

抽出量によって変えられると最高ですよね。

そういいながら、早8台ですね。

その中でも、細口の電子ケトルは、山善のものを

使いました。温度の調整をしてくれるというメリットはあります。 少し、大きさが足りないところがありますが、細口にありがちな、注ぎ口からのタレもなく非常に快適です。時代は進化している。と感じた逸品でした。

2番目は知る人ぞ知る、雫です。
非常に細くコントロールもしやすいケトルです。
なによりオシャレですね。
若干持ち手に慣れが必要ですが、いいケトルです。

そして、今何を使い続けているか。
ホーローのペリカンです。
さて、なぜか?
これは、非常にいいところがあります。
細口とは違いますが、十分点滴すらできるものです。
ただし、沢山注ぎ込みたいという場合、これがその他の細口のケトルは、豆の焙煎や種類、人数によって太くお湯を出したい時に使いづらいところが出ます。
このペリカンは太くも落とせるという点。
そして、そのたのホーローの注ぎ口とはあきらかに抽出のために作られた注ぎ口の形状
原点回帰ではないですが、このペリカンに沸騰したお湯を注ぎ温度計で測り早めに落とし出す。
これは、素晴らしいケトルです。

何よりお安いですよ。お試しください。

また、話しましょう。
Master Kevinでした。



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